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進学を希望される方へ

研究室紹介

ここでは,当研究室の方針や特徴などをまとめてあります.どんなことができるのか,またどんな雰囲気なのかなど,詳しく聞きたい方・興味のある方は,遠慮なく遊びに来てください.

1) 生体について本当に勉強したい人なら、際限無く勉強できる.
せっかく学費を払って大学・大学院に入っているのだから,大学で多くの時間を費やして学んでほしい,そのために意欲がある人はドンドン知識と経験を伸ばせる研究室でありたいと心がけています.当研究室では,始めにテキストを使ってヒト生理学について学び,実際に生体計測実験をするときには自分で装置を作ったり,解析の際にはプログラムを書いたりと,ヒト生理学もハードウェアもソフトウェアも一通り学べるようになっています.

2) プレゼンテーション能力が鍛えられる。
将来研究室とは直接関係ない分野の就職をした場合でも,限られた時間内で大勢の人に自分の意見や考えを伝えられる能力は重要と考えています.研究室内では毎週発表(学部生のみ.大学院生は隔週)を行い,自分の研究成果や今後の計画について簡潔にまとめる訓練をしています.

3) 医療機関・研究機関と共同研究が出来る。
当研究室では,慶應義塾医学部リハビリテーション医学教室(@信濃町)、慶應義塾大学月が瀬リハビリセンター(@伊豆の重心)、など関連病院の先生方にご協力いただきながら,共同で研究を進めている内容がいくつかあります.患者さんのデータを収集したり,臨床現場で本当に必要とされているものはどういったものか,ということが学べます.

4) 同じ居室に,大学生,大学院生、そして教員までもがいる。
コア・タイム(月〜金,10:00〜18:00)を設けたり全員が同じ居室にいることは,皆が同じ時間に同じ場所にいることで, 気楽に上級生や教員に質問することができたり,他の学生が質問をしているのを小耳にはさんで耳学問で知識が広がったり,こちらからも口を出したりして議論が盛り上がったり,というような状況が生まれることを狙っています.研究室はいつも人がいて活気があり,研究の合間には居室のお茶飲みスペースで,教員も交え雑談に花が咲くこともあります.また自分専用に使える机・PCが一人一つずつもらえるため,落ち着いた環境で研究を進めることができます.

5) 研究は自分が好きなことをやろう!
研究テーマは一年を通して毎日取り組むものですから,自分が興味を持続できると思えるテーマ設定を心がけてください.4年生の時は研究とはどういうものかピンと来ないはずですから,ある程度自分で興味が持てるテーマを教員側から提示してもらってそれに取り組む形で十分良いと思います.自分のやりたいことがはっきりしている人は,それを尊重しつつ,納得のいくように教員と話し合うことが大事だと思います